Puddle EP
Fetus

Puddle EP

1. Burst
2. King Box
3. Puddle
4. Fetus & Oyubi – Pantopoda
5. Gravel
6. Ocean Plastics
7. Gravel (Dayzero Remix)
8. Ocean Plastics (Fellsius Remix)

Released: 2023/03/17

Zed BiasやDJ Maddなどのリリースも手掛ける香港の気鋭レーベル<Unchained Recordings>や、関西を拠点にしたダンスミュージックレーベル<KOOL SWITH WROKS>などからのリリース、人気アーティスト「in the blue shirts」へリミックスを提供するなど、その才能を多方面から評価されつつある関西出身で現在は東京に拠点を構えるトラックメイカー「Fetus (フィータス)」の<TREKKIE TRAX>でのデビューEP「Puddle EP (パドル イーピー)」

本作は弱冠23という年齢で多方面で活躍するトラックメイカー「Fetus」の集大成とも言える作品で、作品名の「Puddle (水たまり)」にもあるように、「水・海・深海」などの液体が持つの流動性や変則性からインスピレーションを受け制作した作品となっており、高速ベースミュージックであるドラムンベースや、ジューク・フットワークを独自のグルーヴで昇華した、最新のエクスペリメンタルベースミュージックEPとなっている。

表題曲の「Puddle (パドル)」は同じビートがミニマルにループしているような構成をとっているが、一方でずっと同じビートを聞いていても飽きずに流動的に変化していく楽曲となっているほか、盟友「Oyubi(オユビ)」と制作した「Pantopda(パントポダ)」は、以前、同アーティストと共同制作し、TREKKIE TRAXからリリースもされている楽曲「Earnin it」のモードを基調としつつも、さらに実験的な要素を散りばらめることで、不安定でスムーズなグルーヴの曲仕上がってる。

またTREKKIE TRAXに所属し、同アーティストとも深く親交がある「Fellsius(フェルシウス)」と<Livity Sound>などの名門レーベルからのリリースも行っている「Dayzero(デイゼロ)」によるリミックスも合わせて収録している。

またEPのアートワークもFetus本人が手掛けている。

1. Burst
2. King Box
3. Puddle
4. Fetus & Oyubi – Pantopoda
5. Gravel
6. Ocean Plastics
7. Gravel (Dayzero Remix)
8. Ocean Plastics (Fellsius Remix)

Released: 2023/03/17

Zed BiasやDJ Maddなどのリリースも手掛ける香港の気鋭レーベル<Unchained Recordings>や、関西を拠点にしたダンスミュージックレーベル<KOOL SWITH WROKS>などからのリリース、人気アーティスト「in the blue shirts」へリミックスを提供するなど、その才能を多方面から評価されつつある関西出身で現在は東京に拠点を構えるトラックメイカー「Fetus (フィータス)」の<TREKKIE TRAX>でのデビューEP「Puddle EP (パドル イーピー)」

本作は弱冠23という年齢で多方面で活躍するトラックメイカー「Fetus」の集大成とも言える作品で、作品名の「Puddle (水たまり)」にもあるように、「水・海・深海」などの液体が持つの流動性や変則性からインスピレーションを受け制作した作品となっており、高速ベースミュージックであるドラムンベースや、ジューク・フットワークを独自のグルーヴで昇華した、最新のエクスペリメンタルベースミュージックEPとなっている。

表題曲の「Puddle (パドル)」は同じビートがミニマルにループしているような構成をとっているが、一方でずっと同じビートを聞いていても飽きずに流動的に変化していく楽曲となっているほか、盟友「Oyubi(オユビ)」と制作した「Pantopda(パントポダ)」は、以前、同アーティストと共同制作し、TREKKIE TRAXからリリースもされている楽曲「Earnin it」のモードを基調としつつも、さらに実験的な要素を散りばらめることで、不安定でスムーズなグルーヴの曲仕上がってる。

またTREKKIE TRAXに所属し、同アーティストとも深く親交がある「Fellsius(フェルシウス)」と<Livity Sound>などの名門レーベルからのリリースも行っている「Dayzero(デイゼロ)」によるリミックスも合わせて収録している。

またEPのアートワークもFetus本人が手掛けている。